
大好きな人、大切な家族にさえ優しい気持ちになれないとき、些細なことにイライラしたり気落ちしたり不安になるとき。
心身ともにお疲れで、余裕がなくなっています。
心身は、自分ではなくひとさま優先で、「したくないこと」や「せねばならぬ(と思っていること)」ばかりしているとき、充実感も何もなく、ただただ疲れてしまいます。
優しくなれない自分がキライだったら、そろそろ、自分優先の生活に切り替えませんか?
そしてまず、自分がしたいことを真っ先に、気が済むまでやったあと、余裕があればひとさまを”お手伝い”するようにしませんか?
実はこの”手伝う”というスタンスがとても大事で、自分の子供でも何でもない、まして、成人しているひとのことを、自分が率先して何もかも采配してはいけません。
それは、ひとさまの自主性を奪うなうえ、怠惰にしてしまいます。
その結果、何もかも自分が抱え込むことになってしまいます。
自分が何をどの程度手を出したほうがよいものか、その結果、ひとさまの自主性を奪ったり、怠惰にするものではないかをしっかり見極めた上で「お手伝い」を申し出ることをお勧めします。
申し出た結果、断れればその場をはなれ、そうでなければお手伝いの範囲をこえない程度の援助をすればいいんじゃないかなと思います。