
言葉そのものには意味はない、という話を聞いて、それこそ意味が分からずに(笑)保留していたんですが、あるとき、違う方が「絆(きずな)」という言葉はきらい、馬(の首)に(無理やり)縄をつけてるような字の造りだからと言っているのを聞いてやっと合点がいきました。
おそらく、ことばは本来ただの「音(おん、おと)」で、前後の文脈、話の流れからその意味を察していたのに、そこに「漢字」というカタチが当てられたことで、意味が固定化されてしまったのでしょう。
同音異義語が典型ですよね。
先に上げた例でいうと、きずな、という言葉そのものにいいも悪いもありません。
それを体験した人によって、また、それを使う時と場合によって全く違うものになります。
とっても興味深いなと思いました。
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