
きっかけは忘れてしまいましたが、自分の中に巣くう「悪意」のようなもの、それが真実かどうかは別にして、とりあえず世間では「悪いこと」や「いけないこと」とと分類されている感情や思いが、自分にも確かにあるのだと、初めて認め、受け入れた時、残念感や罪悪感などではなく、ホッとしたというか力が抜けたというか呼吸が深くなったことに、我ながらとても興味深かったです。
それまで自分をいかに否定して生きてきたか全く自覚なかったことに呆れながら、周囲に認めてもらおうとそれだけ一生懸命だったんだなと、初めて理解し、自分に対して優しい気持ちにもなれました。
さくらはこういう意図でクラスやコンサルテーションを行っています
新しいこと始めました(*´ω`*)
さくらの新セッション
内なるヒーラーを活性化させいつでもどこでも心身を健全に保つためのワーク
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さくらの新クラス