どんなセッションがいいかわからない、迷っている、というあなたへ。
バッチフラワーレメディ推奨月間につき
バッチフラワーレメディ関連過去記事を再編して再掲中ですо(ж>▽<)y ☆。

フラワーエッセンスを選ぶ方法に、自分で本を読むなどして選ぶ、プラクティショナーの力を借りる、ということをご紹介しましたが、そのほかにも、英国のバッチセンターからは正式には認められていませんが、Oリングやキネシオロジーの「筋肉テスト」、ダウジングやカードで決めるなどの方法もあります。
少なくとも、バッチホリスティック研究会では、ダウジングやカードなど直接のコンサルテーション以外でレメディを選ぶことを”積極的に”勧めてはいません。
でも、だからと言ってそのことを禁止しているわけではありません(※1)。
「バッチフラワーレメディは、自分がとるもの 」記事でもお話ししたように、自分が自覚していない感情のフラワー・エッセンスをとると、本当に癒しが起こったのかどうか判りにくいということと、突然違う感情に支配されてとてもつらくなることがあるため、お勧めできないというだけです。
プラクティショナーと対話することそのものが癒しになったり、対話を通して自分の感情と対面することで、その感情を手放す準備ができます。
ひとりでフラワーエッセンスを選ぶ際も、自分を困らせている…癒したい感情を見つめようと努力することで、思っても見なかった気づきが得られます。
ダウジングなどで今まで全く眼中になかったフラワー・エッセンスを勧められ、そこから気づきを得られることもあります。
どのような方法をとるのかは、全く私たちの自由です。
※1 英国バッチセンターに登録しているプラクテショナーには、カウンセリングを重視したコンサルテーションをすることが義務付けられます。
どんなセッションがいいかわからない、迷っている、というあなたへ。